ヒト・パピローマウイルス(HPV=Human papillomavirus)は
性体験のある女性なら一度は感染するといわれている
ごくありふれたウイルスです。
性交渉により感染し、50〜80%の女性が
何らかのタイプのHPVに感染していると言われています。
たいていは知らない間に感染し、
知らない間に体内から排除されています。
10代後半から20代前半の感染率が一番高いので
セックスを体験したら、若くても検査を受けましょう。
ただ、若年層の場合、一過性のことが多く
30代異常になると持続感染の比率が多くなります。
感染したヒトの内およそ10%の女性は持続感染し
そのうちの何割かは子宮頸がんへ進行します。
HPV感染から子宮頸がんに進行するまでの期間は
平均で10年以上と言われています。
ヒトパピローマウイルスには100以上のタイプがあり、
ハイリスク型HPVというものが子宮頸がんの原因
とされています。
ローリスク型HPVは尖圭コンジローマ(外陰部のいぼ)
などの原因になります。
▼自分で検査できる自己検診キットもあります。
【検査項目】HPV(ヒトパピローマウィルス)【採取物】子宮頸部擦過物【検査日数】約4日【医療機器承認番号】・09B1X00004000131
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